据付方法
特徴

接着法
ブロックが下地と接触する面に接着剤をつけて据付けます
  • 路面が防水加工されている駐車場にお勧めします
  • 特にノーブルシリーズは、ブロックの特性を最大限にいかすことが出来ますので、他社ブロックに比べはるかに外れにくくなっています
  • ボンドを塗布して据付けるだけですので、作業性は大変優れています
L型
L金具セットを固定した後、上からブロックを接着します
  • 車の出入りが激しい駐車場にお勧めします
  • L型金具セットがブロックの下に納められますので、ボンド接着法と同じ仕上がりになります
  • インターロックブロックが敷き詰められた駐車場(グリーンブロックは除きます)でも施工できます
K型
ブロックを接着した後、アンカーを打ち込みます
  • 進行方向に下がっている路面などの強い衝撃であたりやすい駐車場にお勧めします
  • Kシリーズは、ブロックと金具が一体成型されていますので、強い衝撃でもほとんど外れません
B型
ブロックを接着した後、ピンを打ち込みます
  • 車の出入りが激しい駐車場にお勧めします
  • ピンはブロックの上から挿入できますので、ピンと一体成型したブロックの施工と比べると、作業性は数段優れています
  • 砂利、まき土等の下地でも施工できます
P型
ピンを打ち込んだ後、上からブロックを据付けます
  • 車の出入りが激しい駐車場にお勧めします
  • ピンがブロックの下に納められますので、ボンド接着法と同じ仕上がりになります

据付法対応表


  ボンド
接着法
L金具
併用法
Kシリーズ
据付法
後アンカー
据付法
ピン
併用法
ノーブル500    
ノーブル600A    
ノーブル600    
ノーブル600K        
ノーブルB1        
ノーブルB2        
ノーブルB3        
ストッピー      
ストッピーR